从日本常用汉字看浊音的发音规律(附答辩记录)
从日本常用汉字看浊音的发音规律(附答辩记录)(包含选题审批表,任务书,开题报告,中期报告,毕业论文9700字,答辩记录)
摘 要:汉字原本是从中国传到日本的,所以中国的汉字和日本的汉字在字音、字形、意义等方面有一定的联系,而汉字的范围又很大,本论文主要研究日本常用的1945个汉字之间的浊音发音规律。我认为浊音的学习是日语音韵学习中非常重要的一个环节。
在现代汉语中没有清音和浊音之分,但是在现代日语中却完好的保存了398个汉字的浊音。那么,古代汉字是怎么样转化为日语的浊音呢,转化后,又发生了怎么样的变化?发同类浊音的汉字又有怎么样的关系呢?日语的汉字音随着长时间的推移,有吴音、汉音、唐音和惯用音之分,通过对以上四类发音的分析,对日语汉字中浊音的分类进行研究,探讨其内部的发音规律,希望我的论文能给中国的日语学习者提供一些帮助。
关键词:浊音;吴音;惯用音
日本常用漢字から見る濁音の発音規則
要旨:漢字はもともと中国から日本に渡ったものであるから、中国の漢字と日本の漢字は、字音や字形や意味などの方面が一定の繋がりがある。しかし、漢字の範囲はとても広いから、この論文は主に日本常用漢字1945字から見る濁音を発する漢字の発音規則について研究しよう。それに、濁音の勉強は日本語の音韻体系の中に重要な部分だと思う。 [版权所有:http://DOC163.com]
現代漢語には清音と濁音の対応がないが、現代日本語では398個の漢字は完全な濁音を保存しているのであった。それでは、古代中国の漢字はどのように日本語の濁音に転化したか、転化後、どう変わってきたのであろうか。同じ種類の濁音を発する漢字はどのような関係があるのであろうか。日本語の漢字音は長年月にわたって、呉音や漢音、唐音や慣用音のように、四つの層に区別ができる。そして、その四タイプの漢字音を分析することを通して、日本語の漢字の濁音を分類することにより研究を行って、その内部の発音規則を探すことができるだろうと決意し、中国で日本語を学んでいる学生たちの濁音の勉強に少しでも役に立つことができるだろうと思っている。
キーワード:濁音;呉音;慣用音